レビュー

【5分でわかる】親知らず抜歯手術体験記:2回目の手術~終わりまで

こんにちは、ナガヒロです。

今回は親知らずを全身麻酔で抜いた後の処置が終わるまでの話をします。

前回は下記参照

【5分でわかる】親知らず抜歯手術体験記:入院~手術~退院+αの流れ

正確に言えば0.5本残っている状態から、

抜歯して、糸貫して、術後の経過を見てもらって、

先生から「今回で終わりです。」と言われるまでです。

いやー、本当に、本当に長かった。

前回と今回の記事を読めば、親知らずを全身麻酔の手術で抜歯する流れが全て分かると思います。(しかもかなりヘビーなケースが)

親知らずの手術で不安な人は、僕の記事を読んでもらえば疑似体験が出来るので、

大体イメージが掴めて安心できるはず!

親知らずの手術(2段階法)のおさらい

6月の終わりに全身麻酔で下の親知らず1.5本を抜歯しました。

1.5本の理由は、右下の親知らずがかなり深いところにあり、神経に触っていたので根本半分を残して、2回に分けて抜歯する事にしたからです。

その辺の詳細は前回の記事に

書いてあります。

【5分でわかる】親知らず抜歯手術体験記:入院~手術~退院+αの流れ

その後、11月の初旬に残っている親知らずのレントゲンを撮ったところ、

右下の根本の部分が良い感じに上に上がって来て、神経から離れたので11月末に外来で抜歯手術をすることにしました。

先生が

「ナガヒロさん、かなり上にあがってきてるよ!よかったねえ(ニッコリ)」

と自分の事のように喜んでいたのでよかったのですが、

裏を返せば、右下の残りが上がってこなかったらそれだけ難しい手術になってたのかぁと

複雑な思いでした。

親知らず抜歯 2段階法の手術(後半)

最後の手術当日

全身麻酔で親知らずを抜いた時は意識がなかったので、

寝て起きたら手術が終わっていたという感じでした。

今回は局所麻酔で抜くので、

途中で痛くなったらどうしようとか結構びびってました。

 

待合室で名前を呼ばれて、歯医者にあるのと同じ椅子に座りました。

それからすぐに先生が来て麻酔を打ちましたが、すぐに席を外して暫く放置されていました。

10分くらいだと思うのですが、これがとても長く感じました。

平静を装いながら心の中では

早くしてくれ・・・!

と祈っていました。

先生が戻って来たので、

ようやくか!早く初めて手術を終わらせてくれ!

と思ったのですが、麻酔をもう一発撃ってまた放置プレイ

緊張した状態が10分以上続くので、精神力がガリガリ削られていきました。

こんなことなら事前に手術の流れを説明してくれよ!

と思いながら椅子に座って待っていました。

5分くらいたってから再び先生が戻って来て

「では始めます」

と手術開始。

実際は待ち時間はもっと短かったのかもしれませんが、

手術前の緊張からか、待っている時間がものすごく長く感じました。

親知らずの手術の痛みは?

麻酔が聞いているので何をしているのか最初分からなかったのですが、

何かを押し当てている感じが歯茎のあたりにしたので

おそらく切っているだなと思いました。

そこで、全然痛くないから抜歯も余裕やろ!

と思ったのですが間違いでした。

滅茶苦茶痛い!顎が!

麻酔が効いているので、実際に何をやっているのか正確には分からなかったのですが、

顎が外れるんじゃないかっていうくらい強い力で右下の奥歯が押されました。

右下の奥歯を押す→ドリルで削る

を10回以上やられました。

ドリルの方は、あーゴリゴリ削ってるなぁ、少し鈍い痛みが出てくるかも…くらいの感じでしたが、先生が全体重をかけて僕の顎を外しに来てるんじゃないかってくらい奥歯を押さたのが凄まじく痛かったです。

もうね、手術中に何度、

「あががががががが」

って痛いからやめて!アピールしようとした事か。

右目が涙目ですよほんと。

先生から、

「はい、終わりましたよ!」

と言われて、

「やっとおわった…」と涙目で安堵したのですが、

強い力で何度も奥歯を下方向に押されたせいか、

上手く口が閉じられず、

あれ、口ってどうやって閉じるんだっけ?

って意味不明な状態になって、口を閉じる感覚を取り戻すまで数秒テンパりました。

手術が終わった後、先生が

「いやー、これだけ神経傷つけないように気を使ったのは久しぶりでした(ニッコリ)」

と眩しいくらいの笑顔で言われたのを見ていて、

「とんでもない親知らずだったんだな、終わってホント良かった…」

と肩の荷が下りた気分でした。

ワイはゲッソリやけどな。

可能なら手術の翌日の朝に消毒するので来て欲しいと言われ、

二つ返事で予約を入れました。

こういう時、自営というか、ネットビジネスは時間に融通が利いて便利だなぁと思います。

そういえば、親知らずの手術と並行して歯医者で虫歯の治療をしていますが、予約は

「時間はいつでもいいです、出来るだけ早い日でお願いします。」

って予約してるから普通の人の倍以上のスピードで虫歯治療が進捗出来ています。

予定も立てやすいし、仕事もプライベートも進捗が早いっていうのは気持ちがいいです。

 

親知らず抜歯後の腫れは?

手術直後の状態ですが、全身麻酔で抜いた後に比べれば全然余裕でした。

(とは言っても、1.5本を全身麻酔で先に抜いたからこそ、今回は手術後の状態が楽で済んだっていうことだろうけど)

前回より腫れも小さいし、一番の違いは手術後にのどが痛くなかったことですね。

全身麻酔だと呼吸を補助するためにホースをのどから入れるんですが、

これがどうしても気道を傷つけるから手術後はのどが痛くなります。

前回の記事で詳しく書いていますが、唾を飲み込むだけで痛いのが2,3日続きます。

最初の親知らずの手術でそんな経験もしたので、今回は手術中の方が辛かったなと思いながら、病院から10分くらいかけて歩いて自宅まで帰りました。

痛み止めのお陰か、食事もいつも通り取る事が出来ました。

ちなみに、外来での手術の費用は4,040円でした。

思ったより安いな!

そして翌日、朝一で病院へ行って歯茎の切った部分を消毒してもらいました。

糸貫は手術から1週間後です。

糸貫当日、9時半予約で9時15分に行ったらすぐに名前を呼ばれました。

今回は余り痛みを感じずに終わって良かったです。

前回の糸貫は痛かったので、少し緊張したのが勿体ないなって思ったくらいです。

最初に先生が綿を固めたような物で歯茎を押さえながら糸を抜きましたが、

歯茎を押さえている時少し痛かったくらいで、

先生から「終わりましたよー」って言われた時に

糸を抜かれた感覚が無く、

あれ?もうおわり?って感じでした。

親知らず抜歯 最後の診察

次回は年明けの1月初旬、そこで異常が無ければ終わりということで

1ヶ月以上時間が空きました。

最後の診察は、右下奥歯の切った部分を診てもらうだけだったので、当たり前ですが全く緊張せず終わりました。

親知らず2本抜くまでに時間がかかったし、二度とあんな痛い思いはしたくなかったので

最後の診察が終わった後は開放感が半端なかったです。

親知らずを抜くための歯科口腔外科での最初の診察から、7カ月くらいかけてようやく終わりました。

サラリーマン続けていたらとてもじゃないけど時間が取れなかったと思います。

不健康を抱えながら一生生きていくことを考えたら、起業して好きなことに時間が使い放題な生活になれて本当によかった…。

 

と言うわけで、僕の親知らず抜歯体験記を締めたいと思います。

親知らずの手術で不安や心配を抱えている人の気持ちが軽くなってくれたら幸いです。

 

ブラック企業を辞めて起業したおかげで、親知らず抜くために入院しいても収入が入るようになった男の話