レビュー

【PRS Custom24レビュー】外観、使い勝手、付属品まで徹底解説

こんにちは、ナガヒロです。

今回はエレキギターについての記事なので趣味全開です。

僕の愛器PRS Custom24(コアモデル)のレビューをします。

音や弾き心地の確認は試奏に勝るものはないので、

僕がこのギターを買おうとしたときに

知りたいと思った事で、外観や使い勝手(あと付属品も)中心に書いています。

ギターに興味がある人、Custom24が欲しい人には 非常に参考になると思います。

簡単にスペック紹介

モデル Custom24
シリアルナンバー 238001
ネック PATETERN THIN
製造年月日 2017.3.9
ピックアップ フロント:85/15    リア:85/15
重量 3.3kg

上のようなシートが付属してありました。

ASSEMBLED(組立)と FINAL CHECK(最終確認)のサインがしてあるので

トレーサビリティがきちんと取れていて

アフターフォローがしっかりしている印象を受けます。

さすが高級ギターメーカー、品質に対する安心感があっていいです。

偏見かもしれませんが、

ギターメーカーって こういうのを適当にする所が多いと思います。

あとネックシェイブはPATETERN THIN(薄型)です。

もう一つPATETERN REGULAR(通常サイズ)もありますが、

テクニカルなプレイを少しでもするならTHINがいいと思います。

それと最初から張っている弦のゲージが書いてあるのも親切ですね。

ゲージは10−46でした。

初心者だと弦のゲージを何にしたらいいのか分からないし、

ギターを買った時に貼ってある弦のゲージってはっきりわからない事が多いから

こういう細かい気遣いが初心者には本当に助かります。

前面の全体像

   

色はWhale Blueです。

光の加減で明るい青から紺色と見た目が変わるので使用していて楽しいです。

たまにギターを見て色の見え方の変化に

お前、こんな渋い色も出せるんか!

と驚きがあって飽きが来ないです。

最近は濃いめのナチュラル系の色も好きです。

昔は黒の単色以外認めん!木目はなんか気取ってて嫌だ!

って考え方だったのに、

これが歳をとるっていう事かとしみじみと思いました。

ネックのハイフレット(左)とローフレット(右)

   

バードインレイが鮮やかでいいですね。

ちなみにこの鳥は全部違う種類の鳥らしいです。

廉価版のSEだとバードインレイの縁取りが無くてチープな感じだったはず。

練習していてふとバードインレイが目に入ると

俺はあのPRSを弾いているんだ、

とニヤニヤしてテンション上がります。

PRSの特徴の一つ、ネックの長さですが

635mmでロングスケール(658mm)とミディアムスケール(628mm)の間です。

ストラトキャスターとレスポールの間ですね。

この長さにしたのは技術的な理由の他に、

ストラト、レスポール両ユーザからも

乗り換えしやすい事も狙っていたんじゃ無いかと推測しています。

上の画像は僕の手です。

僕は指が短い方ですが、 PRSを弾いていて

「指が短いからこのギター合わない!」

と思ったことは一度も無いです。

指の長さが気になる人にもオススメなギターです。

(でもせめて小指だけでももう少し長かったら・・・)

ブリッジとアーム

 

弦高調整は今の所触ったことはありません。

弦を張り替えるたびにオクターブ調整はしています。

アームダウンは問題無いのですが、

アームアップするための幅がブリッジの下にほとんど無いので(右上の画像)

あまり派手は変化は出せません。

アーム付きの画像も載せておきます。

 

ピックアップとピックアップセレクタ

 

ピックアップはフロントとリアにハムバッカー2基搭載。

コントロールはボリュームとトーンでシンプルな所が気に入ってます。

僕はギター単体の操作性はシンプルなのが好きなので、

ボリュームだけでもいいくらいです笑

ピックアップセレクタは5wayブレードスイッチです。

ポジションは最もリア側のポジションを1として、

ポジション1:ハムバッカー(ブリッジのみ)
ポジション2:ハムバッカー(ブリッジ)+シングルコイル(ネック)(パラレル)
ポジション3:ハムバッカー(ブリッジ)+ハムバッカー(ネック)
ポジション4:シングルコイル(ブリッジ)+シングルコイル(ネック)(パラレル)
ポジション5:ハムバッカー(ネックのみ)

僕は8割ポジション1しか使ってません・・・笑

少しセレクタが離れた位置に感じるので、

もう少しピックアップに近い方が切り替えが便利かなと思います。

とはいえ、離れている方がセレクタを切り替える仕草が派手になって

ステージアクションの見栄えはいいかもしれません笑

ヘッド

  

ヘッドの表と裏です。

ネック調整は表面にある「Custom」と書いてあるプレートを外して行います。

1年以上使っていますが、ネックトラブルは発生していませんし、

ネックの反りもこまめに見ていますが今の所調整したことはありません。

そしてPRSの使い勝手で一番いいところですが、

ロック式のポストです。

左側の画像の6つある黒いビスです。

弦を切らずに通して、この黒いビスでロックして、 チューニングしたら弦を切るだけ。

(ビスを回すのは一円玉とかでやります) これが超超超便利です。

途中まで弦を巻いていて、

失敗してまたやり直しして

あああ、もおおおおおお

って事が無くなります。

弦交換の時間が半分以下になって超幸せになれます。

手のかからない本当にいい子です。

これは全てのギターに標準で搭載して欲しい機能だと思います。

ダブルカッタウェイ

  

右の画像のザグリのおかげで、

ハイフレットでのフィンガリングのストレスが大分軽減されます。

このザグリがあっても弾きにくいフレーズは、

仕方が無いから頑張って練習するかと

思わせてくれるくらいに弾きやすいので 自分はとても気に入ってます

あまりこのタイプのザグリを見た事が無いので、

PRSの特徴の一つといっていいかもしれません。

あとストラップピン(左側の画像)ですが

どう見てもベースのストリングガイドのような(下の画像)。

でもまあ、ストラップの穴に対してデカイので

外れないようにしっかり付けれるから安心感があっていいです

昔友達から聞いた話

練習中にギターを回したら(回すなよ) ストラップがピンから外れ、

ヘッドがゴンッ!と床に勢いよく叩きつけられて

なんと、ランディVのヘッドが割れて無残な姿に・・・!

そして1週間くらい廃人のように生気がなかった・・・。

かわいそうに・・・、自分も同じ目にあったらとか想像すらしたくないです。

なので、ストラップとストラップピンの取り付けは

個人的にいつも気にしている部分です。

ボディ裏面

 

電気回路とブリッジの調整部分です。

特筆することはないですが興味ある人がいるかもしれないので

一応画像を載せて起きます

(もちろんいじったことはないです)

ちなみにカバーは2枚ともビス留めでプラスドライバーで開けました。

電気回路のカバーの裏面です。

RoHS対応という事で鉛フリーのシールが張ってあります。

ハンダに鉛を使用していないってことでしょう。

ギター本体紹介の最後にシールドジャック。

1年以上使っていますが、

ナットが緩んだ記憶はないです。

今でもシールドがしっかり刺さっている感触がちゃんとあります。

付属品

PRSは色々と付属品が付いてきて親切だなぁと改めて感心しました。

ギター本体とはあまり関係無い所ですが、

こういう所でもハイエンドギターメーカーっていうブランドを感じますね。

(ベースですがWarwickを買った時は何も付いてこなかったのに・・・。)

ネック調整用の工具、六角レンチ、ペグポストのロック用のビス(予備)、

保証書、ハードケースの鍵2つ、メンバーズカード等 六角レンチですが、

一番小さいサイズのやつは無くさないよう

注意しなければいけません。

アームの取り付けに使用します。

下の画像はブリッジを、

ブリッジ側のストラップピンからネック方向に見た時のものです。

側の穴に小さい六角レンチを差して使います。

ホームセンターで買ってきた六角レンチの一番小さいやつより

さらに小さいサイズだったので、市販品で探すのは大変そうです。

他には取扱説明書みたいなのとパンフレットが入っていました。(全て英語)

      

取説の目次(左)とCustom24に関するページ(右)

目次を見るとPRSの全モデルのコントロールについて

この取説に書いてある事が分かります。

全部英語で書かれてますが、調べれば意味は大体分かります。

モデルごとのコントロールとピックアップセレクタの説明とかがメインなので

読まなくても支障は無いかなと思います。

ハードケース

最後に付属のハードケースの画像を載せて起きます。

外観です。

  

寸法はコンベックスで測って

1045mmx400mmx120mm ハードケースの重量は8.1kgなので、

ギター込みで11.4kgとなります。

ハードケースはギターを守れる安心感はありますが、

地味に重い・・・。

ギターの形にぴったり沿った軽量のハードケースがもっと

出てくれればいいのにと本当に思います。

次に内部の画像です

上が全体像、下が付属品を入れる蓋つきのスペースです。

 

これなら中のギターは絶対傷つかないなっていうくいらい

内部はフサフサで気持ち良さそうな作りになっています。

 

PRS Custom24のレビューは以上です。

写真撮って客観的に眺めていて思ったのは

高級ギターブランドのコアモデルらしい、

しっかりした作りで高品質かつ付属品もきちんとしていて

ユーザーに対して優しいメーカーだなと思いました。

Custom24 SEっていう廉価版もありますが、

あれはCustom24のコアモデルに対して

見た目がダサい笑

でも部品はCustom24(コアモデル)と同じものを使っていて

音はコアモデルと遜色ないんですよね。

だから最初安いSEを買った人たちは

それを入り口にしてどんどんPRSのコアモデルが欲しくなるという。

うまい商売してるなぁと思います。

 

僕のCustom24は40万円くらいで買いましたが、

一生これでいいやというくらい満足しているので

40万円以上の価値があると思っています。

趣味ができたおかげで人生の充実度が一気に上がりました。

今は時間が沢山出来たので好きなだけ弾けて

毎日滅茶苦茶楽しいです。

30代でまさか新しい趣味を始める事が出来るなんて

思ってもいなかったです。

 

社畜だった僕が、
毎日好きなだけギターを弾けるようになったきっかけについてはコチラ
ナガヒロのプロフィール

 

【追伸】
PRS Custom24についてもっと聞きたい事があれば、

メルマガに返信してもらえれば、

僕に答えられる範囲で答えます。

メルマガでは短時間かつノーリスクで数万円稼げる

お小遣い稼ぎも紹介しています。

無料ですのでお気軽にどうぞ
>>>無料メルマガ登録<<<

 

【追伸2】
スティングレイのレビューも書きました。
【MusicMan : Stingray SLO Special レビュー】外観、使い勝手、付属品まで徹底解説