勉強

やきとりの名門 秋吉とうまく共存する店を見つけた話

先日秋吉という焼き鳥屋へ行って

(正確には行けなかったんですが)

集客について気づいた事があったので紹介します。

 

 

その日は夕方でも非常に蒸し暑く、

秋吉から少し離れた駐車場に車を止めて向かっていましたが、

50mも歩かないうちに汗が出てきました。

 

秋吉に着いた時には、

暑さだけじゃなく

汗で衣服がベットリまとわりつき

非常に気持ち悪い状態でした。

やっと冷房のある部屋に入れると

安堵したけれど、店の入り口まで来たところで

上がりかけたテンションが一気に下がりました。

 

本日定休日

 

まじか・・・

やっと涼めると思ったのに・・・

ワイの腹は完全に焼き鳥腹になっていたのにどうしてくれるんや・・・

ねぎま、純けい、ささみ、ぴーとろ、串カツ・・・

具は小さいけどスナック感覚でパクパク行けるコイツ等を肴に、

シークァーサーチューハイを飲みたかった・・・

 

蒸し暑い中、

別の店を考えるのも、

移動するのもダルくて、

焼き鳥腹を持て余すことになり、

気持ちの切り替えがうまく出来ず

思わず溜息がでました。

 

参加メンバー4人のうち3人まで集まっていて

後1人を待っている状態だったので、

3人で次どこへ行くか相談していた時に、

自分たちと同じように

 

え〜、今日休みかよ〜!

 

という会話が聞こえてきました。

 

あー、自分達と同じ人が他にもいるんだと思って

眺めていたら、秋吉から10mほど離れたところにある

別の焼き鳥屋Bへ入って行きました。

この時初めて近くにもう一軒焼き鳥屋があるんだ、

と気づきました。

 

 

それから20分くらい秋吉の近くで4人目を待っていました。

同じように定休日だと知らずに来たグループが5組あり、

そのうち2組は焼き鳥屋Bへ入って行ったところで僕は、

「普段は秋吉から溢れたお客さんも狙って集客している」のかなと

思いました。

 

結局僕らは4人目が遅刻して来て、

焼き鳥屋Bに向かうも満席で入れず、

別の居酒屋へ・・・

しろ、若皮、豚ロース、すなぎもぉ・・・・・

強引にこいつら引っ張ってでもプランBにすべきやった。

 

自宅に帰ってから気になったので、

秋吉と例の焼き鳥屋Bについて

評判を調べて見ました。

  • どちらも星3くらいで同じ評価。
  • 予算はどちら3000円程度だが秋吉の方が少し安い。
  • どちらかといえば秋吉のほうがチープでコスパ重視。
  • どちらも大衆向けで気取らず飲める雰囲気がいい。
  • 秋吉に行列出来ていたから焼き鳥屋Bで飲んで来た。

やっぱり秋吉から流れて来たお客さんがいるのかぁ

他のレビューを見ると

焼き鳥屋Bにもファンがいるみたいなので

決して秋吉からの集客だけを利用している

店ではない事がわかりました。

(秋吉の定休日に満席だったし)

仲間内で評価を聞いてみると、

  • 秋吉は結構白が好きな人が多い、自分も好きだし。
  • 秋吉は20年以上前から行ってるせいか、たまに無性に行きたくなる。
  • 秋吉はどれだけ飲み食いしても安い。
  • Bも勿論好き。
  • 秋吉はいつも客で一杯だから早めに行かないとアカン
  • 秋吉は予約が出来ないのがネックだな

良い感じに秋吉に教育されてますね。

 

めちゃくちゃ美味しいわけじゃないけれど、

一定の味をキープしつつ、値段が安い。

僕はカレーのココイチを思い出しました。

ココイチも家庭的で「ちょっと」美味しいカレーと

豊富なトッピングでお客さんを飽きさせない工夫を

してますしね。

僕も1ヶ月に数回は無性に

カレーが食べたくなってココイチへ行きます。

 

自分は初めて秋吉に行った時、

肉が小さくてなんだこれって

なったんですが、腹いっぱい食べても

値段は

え、これだけ?

ってくらい安いので概ね満足でした。

 

焼き鳥屋Bについて考えると、

もしコンビニだったら片方はつぶれているけれど、

焼き鳥屋だったらうまく共存出来たんじゃないかと思います。

明確に焼き鳥をを食べて飲みたいという欲求があるお客さんが

秋吉に集まってくるからです。

居酒屋だったら危なかったかもしれません。

 

というわけで、

いつもお客さんで一杯な焼き鳥屋 秋吉の近くに

別の焼き鳥屋Bがあって、うまく共存しているのが

面白いなという話でした。

 

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